住宅ローンを借りる予定なのですが、どこの金融機関にしたらいいの?

質問

中古住宅を購入します。もちろん住宅ローンを借りる予定なのですが、どこの金融機関にするか、まだ決めていません。フラット35か、銀行系か!? テレビで預金連動型住宅ローンっているのがあるのを聞いたのですが、これって何なんでしょう?

答え

ほとんどの金融機関では、住宅ローンを扱っています。住宅ローンは、住宅購入した人の大部分がお世話になっている商品ですから、数ある中からご自分の資金計画や状況に合わせて選ぶといいのではないでしょうか。

預金残高分は金利ゼロに

最近では、預金残高分は金利がかからないという住宅ローン商品があります。それが相談者の方が気になっている預金連動型住宅ローンです。東京スター銀行では「預金連動型スターワン」、HSBCでは「スマート住宅ローン」の名称で扱っています。テレビCMなどで耳にした人も多いのではないでしょうか。
預金残高が500万円あった場合、住宅ローンの残高のうち500万円分の金利がゼロとなり、残りの借入金に金利がかかります。これは、繰り上げ返済したのと同じ効果がありますね。急な病気や子どもの進学のために、貯蓄に手をつけたくない人にはとても魅力的な商品となっています。

デメリットも

そういうメリットがある分、ローン金利が高めだとか、普通預金には金利がつかないというマイナスな面もありますので、よく検討した方がいいでしょう。できれば、ローンの半分以上の預金がないとトータルでお得とならないでしょう。もしもローンと同額の預金残高があれば、住宅ローン控除を受けながら、ローンの利息を払わなくてすみます。
他にも、優遇金利が付いているものや女性専用の住宅ローンがあり、選択肢は拡がっています。上手に活用すれば、トータルで何百万円にもお得に! 住宅ローンを選ぶときには、充分検討してくださいね。

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